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私の友人・はるかちゃん(仮名)のエピソードをご紹介します。夫婦なら、お互いのこだわりや苦手なことを尊重するのが思いやり。とはいえ自分のこだわりを相手に理解してもらうための伝え方も大切です。料理に関してかなり強いこだわりを持つ彼女の夫に、ズバッと言ってくれたのは……

話を聞いていた琴乃が突然大きな声で「捨てていいよー! お前をな!」夫はまさかの一言に思わず硬直。

琴乃は続けて「人それぞれだけど、あんたのNGをはるかに押し付けるのは違うんじゃない。それに言い方ってもんがあるよね。ご飯作っといてもらって何のその言い草? まさか俺は働いてやってるみたいなこと言うんじゃないでしょうね」と畳みかけました。

大説教される夫

夫が何も言えずに黙っていると、琴乃はさらに「ていうかまず奥さんの友達が遊びに来てるんだから挨拶くらいしなさいよ。あんたそこからだよ」とズバズバ指摘。さすがの夫も反論できず「……すみません……」と小さな声で謝っていました。

その後、夫が作り置きが苦手なのは今まで通り考慮しつつ、自分や母が食べる物は作り置きするように。夫婦だからこそ言いづらいことを、第三者がズバッと言ってくれて気持ちが楽になりました。

【体験者:30代・接客業、回答時期:2025年8月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:タカダ ミオ
ファッション専攻の後、アパレル接客の道へ。接客指導やメンターも行っていたアパレル時代の経験を、今度は同じように悩む誰かに届けたいとライターに転身。現在は育児と仕事を両立しながら、長年ファッション業界にいた自身のストーリーや、同年代の同業者、仕事と家庭の両立に頑張るママにインタビューしたエピソードを執筆する。

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