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ママ友との付き合いは、お互いに助け合える素敵な関係でありたいもの。しかし中には「それはさすがに……」と思ってしまう出来事も……今回は、私の友人・かほちゃん(仮名)が体験した、あまりにも図々しすぎるママ友とのトラブルのエピソードです。

少しずつ積み重なる違和感

私には5歳の娘がいます。幼稚園へ通い始めてしばらくした頃、同い年の子どもを持つ詩織ちゃん(仮名)と仲良くなり、休日も一緒に遊ぶようになりました。

最初は気の合うママ友だと思っていたのですが、一緒に過ごすたびに小さな違和感を覚えるようになります。食事の時間になると、詩織ちゃんは決まって「ちょっとわけてー」と言うのです。

私がファストフード店でポテトを買えば、当たり前のように半分食べます。しかし、お金を払ってくれたことは一度もありません。「まあ、このくらいなら……」と気にしないようにしていましたが、モヤモヤだけは少しずつ積み重なっていきました。

「少しだけ」のつもりが……

ある日も、いつものように一緒に遊び、お昼ご飯の時間に。娘が「ラーメンが食べたい!」と言ったので、私は娘と半分こするつもりで大盛りラーメンを注文しました。すると詩織ちゃんの娘・サナちゃん(仮名)も「私もラーメンが食べたい!」と言い出します。

ところが詩織ちゃんは、「えー、ママはラーメン嫌だからカレーにしよう!」と自分の希望を優先。それでもサナちゃんは諦めきれず、ぐずり始めてしまいました。

かわいそうに思った私は、「じゃあ少しだけ分けてあげるね」と声をかけました。ラーメンが運ばれてきたので、娘とサナちゃんに取り分け、残りを自分が食べようとしたのですが……

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