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闇バイトという言葉が浸透したように、私たちは日々、泥棒や窃盗の恐怖と隣り合わせで暮らしています。戸締りをしっかりしていても起こる犯行。もし施錠をしていなかったとしたら……今回は、私のお客様が実際に経験したエピソードをご紹介します。

不用心な義母

私は二世帯住宅に住んでいます。1階が義両親、2階が私たち家族。門は共通ですが玄関は別で、義母はいつも門こそ閉めるものの、1階の玄関の鍵を日中はかけないまま過ごしていました。

「危ないですよ」と再三伝えても、「寝る前は施錠しているし、何十年もこうしてきて何も起こらなかったから」と笑って返す不用心な義母。どんなに戸締りをお願いしても義母の習慣は変わりませんでした。

突然の物音

ある日、私は風邪をひき会社を休み、家で一人静かに過ごしていた時のこと。1階から物音が聞こえてきました。窓から駐車場をのぞくと、車は一台もありません。つまり義両親も夫も外出中。

さらに道路を見ると、見慣れない黒いバンが一台停まっています。私は心臓が止まりそうになりました。「泥棒だ」そう確信した瞬間でした。

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