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食事の好みやこだわりが強い男性にときどき出会いますが、そんな人ほど自分では料理をしなかったりしますよね。今回は友人の香織さん(仮名)が、夫の食べ物の好みに振り回されかけた話です。

義実家から桃が送られてくるが

私はフルタイムで働いており、夫と2人の子どもと暮らしています。そんな我が家には、毎年夏になると、義実家から箱に入った大量の桃が送られてきます。いつも連絡がなく急に送られてくるため、平日の夜になんとか受け取り、週末に食べるのが夏の恒例でした。

今年は月曜日に突然届いたため、冷蔵庫は作り置き惣菜でパンパン。桃を冷やす余裕がありません。仕方なく桃は部屋に置いたままにしていました。

固い桃が好きな夫

その週末、私は桃の皮をむいて切り分け、食後のデザートとして食卓に出しました。子どもたちは甘い桃に大喜び。しかし夫は「今年の桃は柔らかいな。俺は硬い桃が好きなのに、母さんは品種選びを間違えたのか? 柔らかい桃だったら缶詰でいいんだよ」と文句を言ったのです。

私が「しばらく室温で置いておいたから熟しちゃったのかな」と言うと、舌打ちをされてしまいました。さらに義母にも「桃が届いたけど、今年の桃は柔らかかった」と不満メッセージを送ったようでした。

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