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今回は、近所の友人・玲奈さん(仮名)がコンビニ勤務中に遭遇したクレーマーの話を紹介します。空になった弁当容器を持って現れた男性客は、突然、大声で返金を要求。玲奈さんが対応に困っていると、騒ぎを聞きつけた店長が事務所から出てきました。

空の弁当容器を持って「返金しろ」

昼のレジを担当していると、男性客が空の弁当容器をカウンターへ乱暴に置き、「この弁当、信じられないくらいまずかった。金を返せ」と怒鳴りました。見ると、米粒ひとつ残っていません。

「すべて召し上がったのでしょうか?」と尋ねると、「全部食べなければ、まずいかどうか判断できないだろ」と返されました。異物混入などがあったのか確認しても、「俺の口に合わなかったことが問題だ」の一点張りでした。

理不尽すぎる要求

レシートを確認すると、購入は約2時間前。男性客は店内で完食したあと、一度外へ出てから戻ってきたようです。返金できないと説明すると、「本部へ連絡して店を潰すぞ」とカウンターをたたき、周囲のお客さんにも「この店は謝罪もしないぞ!」と訴え始めました。

責任者を呼ぼうとした私の進路までふさぎ、「逃げるな。迷惑料として弁当代の10倍払え」と要求され、さすがに怖くなりました。

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