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今回は、近所に住む真紀さん(仮名)から聞いた、猛暑の日の出来事をご紹介します。電気代を気にする夫は、どれだけ暑くてもエアコンを使おうとしませんでした。ところが、ある日とんでもない事態に……!?

室温35℃でもエアコンは禁止

連日の猛暑で、わが家の室温は35℃近くまで上がっていました。じっと座っているだけでも汗が流れ、子どもも顔を赤くしています。私は体調が心配になり、エアコンをつけようとしました。すると夫は「電気代がもったいない。扇風機で十分だろ」と言い、リモコンを隠してしまったのです。

「少し暑いくらい我慢しろ」「昔はエアコンなんてなかった」が夫の口癖でした。しかし、窓を開けても入ってくるのは熱風ばかり。私と子どもは、毎日汗だくで過ごしていました。

帰宅した夫の様子がおかしい

ある日の夕方、仕事から帰ってきた夫が「ちょっと頭が痛い……」と言いながら、その場に座り込みました。顔は真っ赤で、シャツが濡れるほど汗をかいています。声をかけても反応が鈍く、立ち上がろうとするとふらつきました。

私は怖くなり、隠されていたリモコンを探し出して、すぐにエアコンをつけました。水分を少しずつ飲ませ、体を冷やして休ませると、夫の顔色は徐々に戻っていきました。本人も熱中症寸前だったと気づいたようで、珍しく黙り込んでいました。

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