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フルタイムで働きながら2人の子どもを育て、3人目の育休を取得していた私の友人のお話です。早く復職したくて必死に保活をしていたものの、どうしても保育園の空きが見つからず、やむを得ず育休延長の手続きについて上司に電話で相談すると……!

役所の公的書類と暴言の記録を準備

非常識な上司の態度に、私は怒りを通り越して完全に頭が冷えました。絶対に泣き寝入りはしないと心に誓い、役所から発行された公的な『不承諾通知書』だけでなく、これまでに申し込んだ保育園や役所とのやり取りをまとめた詳細な保活記録を作成。さらに、上司の暴言内容と日時を精緻に記録しました。

そして裏で会社のハラスメント相談窓口と人事部長を巻き込み、週明けの面談に同席してもらうよう手配したのです。

マタハラの代償

週明け、上司は「働きたくない言い訳の書類は持ってきた?(笑)」とニヤニヤ現れましたが、会議室の中に人事部長たちが座っているのを見た瞬間、顔面蒼白になりました。

私は「これが公的書類と保活の全記録です。これでも言い訳とおっしゃるなら、当社のコンプラを疑います」と書類を机にドンと突きつけました。

人事部長から明らかなマタハラとして激怒された上司は、その場で役職を剥奪されて降格処分となり、社内で完全に孤立。私は正当な権利を守られて無事に復職を果たし、心底すっきりしました。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:北山 奈緒
企業で経理・総務として勤務経験を持つ。育休をきっかけに、女性のワークライフバランスに問題意識を持ち、ライター活動を開始。育児、ライフスタイル、スポーツなどが得意テーマ。

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