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テーマパークやカラオケなど、多くの施設では飲食物の持ち込みが禁止されています。ただし、離乳食やアレルギー対応食に限っては例外として認められることもあります。その特別ルールを逆手に取り、堂々と持ち込みを続ける客もいるようで……これは私のお客様から聞いたエピソードです。

カラオケ店のルール

私が勤務するカラオケ店では、飲食物の持ち込みは禁止。ただし、離乳食やアレルギー対応食は例外として認められています。

そのルールを逆手に取り、毎回食べ物を持ち込む子連れグループがいました。注意しても「これは離乳食です」「アレルギーなので持参したものしか食べられません」と言い張り、弁当やお菓子を持参。子供たちは皆、小学生くらいでしたが「離乳食」と譲りません。

さらにゴミを放置したり、水筒にドリンクバーの飲み物を詰めて持ち帰るなどやりたい放題。スタッフが再三注意しても「アレルギー食」「離乳食ですけど?」と繰り返すばかり。ついに店長に直接注意してもらうことになったのです。

店長の対応

ある日、店長がそのグループに注意すると、客は「お店の食べ物でアレルギー反応が出たらどうするんですか? うちの子が死んだら責任取れるんですか!」と強気な態度。

店長が「どの食物のアレルギーをお持ちですか?」と尋ねると「全部! 卵も小麦も牛乳もナッツも!」と答えました。

さらに客は「証拠出せって言うんですか? プライバシーって知ってます?」と怒り出しましたが、店長は冷静に「証拠は必要ありませんよ」と返答したのです。

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