育児と両立するため、週3日の在宅勤務を取り入れている私の友人。しかし、直属の40代後半の男性上司は「在宅なんて家でサボってる(笑)」と決めつけ、無茶振りを連発。嫌がらせを耐え忍んだ先に待っていた結末とは……!?
役員の前で震え上がる上司
手渡された『ただの紙の束』に目を通した役員の顔が、みるみるうちに怒りで般若のように変わっていきました。
そこには、連日のように深夜23時に送りつけられた違法な業務強要の証拠と、パワハラ・マタハラの事実が完璧な時系列ログとして記録されていたからです。
「……これは一体どういうことだ!?」と役員が大激怒。先ほどまで威張っていた上司は一瞬で顔面蒼白になり、ガタガタと震え出しました。 「い、いや、これはコミュニケーションの一環で……」としどろもどろに言い訳をしますが、時すでに遅し。
上司はその場で評価を最低へと叩き落とされ、減給および出勤停止の重い懲戒処分が下されました。実質的な失脚です。忖度ないデータのおかげで、長年のモヤモヤが一気に晴れ、心底すっきりしました。
【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年6月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
EPライター:北山 奈緒
企業で経理・総務として勤務経験を持つ。育休をきっかけに、女性のワークライフバランスに問題意識を持ち、ライター活動を開始。育児、ライフスタイル、スポーツなどが得意テーマ。
