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今では多くの自治体で歩きタバコを禁じる条例が施行され、街中でその姿を目にする機会は減ったように感じます。子どもの顔の高さに火のついたタバコがあると思うと、それだけでも恐怖です。そんなタバコを、我が子が手にしていたら……今回は、私のお客様から聞いたエピソードをご紹介します。

年に数回の息抜き

私の夫は普段タバコを吸わないのですが、年に1〜2度だけ「たまに吸いたくなる」と言って火をつけることがあります。

たまにしか吸わない反動なのか、吸う時はとても長い間味わっているように感じていましたが、ヘビースモーカーでもないし、特に気に留めていませんでした。

衝撃の光景

ある休日の午後、私が買い物から帰宅すると、庭で幼稚園児の息子が火のついたタバコを手にしている光景が目に飛び込んできたのです。

「危ない!」と叫びながら慌てて取り上げようとすると、夫が「来るな!」と大声で制止。初めて夫に大きな声を出されたことと、息子がタバコを手にしていることとで動揺する私。

そんな私に対し夫は「吸わせているわけじゃない、持たせているだけだから安心して!」と真剣な様子で言い放ちました。

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