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友人なみさん(仮名)は、義母とは本当の母娘のように仲が良く、幸せな関係だと思っていました。しかし、その距離が少しずつ近づきすぎたことで、母の行動がエスカレート。息苦しさを感じるようになってしまい……!?

このままでは関係が壊れてしまう

決定打は、約束もない日に「今、最寄り駅にいるからこれから行っていい?」と突然連絡が来たこと。悪気はないのだろうと思いながらも、その瞬間、私は恐怖心のほうが勝ってしまいました。このまま我慢を続ければ、義母との関係そのものが壊れてしまうと思い、私は夫に相談。

すると夫が「お互い予定もあるから、会う頻度や連絡を控えよう」とやんわり義母へ伝えてくれました。義母も最初は戸惑っていましたが、少しずつ受け入れてくれました。

心地よい距離感が関係を守る

その後は連絡や会う頻度も落ち着き、無理のない距離感で付き合えるようになりました。関係を終わらせるのではなく、お互いが心地よく過ごせる距離に整えることが大切だったのだと実感しています。

家族だからこそ距離感を見失ってしまうことがあります。好意と執着は紙一重だからこそ、お互いを尊重できる適切な距離感が、長く良好な関係を築くために欠かせないのだと感じた出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2022年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:橘 りお
大学卒業後、保険会社で営業関係に勤務。その後は、エンタメ業界での就業を経て現在はライターとして活動。保険業界で多くの人と出会った経験、エンタメ業界で触れたユニークな経験などを起点に、現在も当時の人脈からの取材を行いながら職場での人間関係をテーマにコラムを執筆中。

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