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これは、知人の川上さん(仮名)の体験談です。ある時から、小学3年生の娘が夕食を残すことが増え、不思議に思っていました。そんなある日、隣人の何気ない一言で、その理由が明らかに。しかも、その後ゾッとする出来事が……。

行き過ぎた親切心

私はすぐに松田さんのもとを訪ねました。まずはお礼を伝えた上で「今後は勝手に家へ上げたり、食事をさせたりしないでください」とお願いしたのです。しかし松田さんは「親代わりのつもりで面倒を見てあげてるだけよ」と聞き入れてはくれませんでした。

その後も、私たちが留守の時間を見計らうように娘を自宅へ誘うことが続きました。娘も断ろうとしていたようですが、強く言い返せず、一人で悩んでいたのです。

このままでは娘を守れないと考えた私たち夫婦は、引っ越しを決意しました。

消えない疑念

引っ越し当日、荷物を運び終え、最後にリビングのカーテンを閉めようと窓の外へ目を向けました。すると、向かいの家の窓からこちらを見つめる松田さんと目が合ったのです。

その瞬間、あることが頭をよぎりました。あの人は、娘が一人で留守番をしている日を、なぜ知っていたのでしょうか。単なる偶然だったのか、それとも……考えると怖くなる出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年6月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:逢坂 ゆな
ライター業をしながら、実は現役の保育士でもある。その実体験を元にしたエピソードをSNS発信すると好評を得て、執筆者としても活躍するように。幼稚園教諭や歯科受付などの、多彩な職業も経験。読者からの共感の声やお悩み相談、体験談が届き、それらも元に執筆中。育児エピソードや義母・夫とのバトルなど、ママ世代から共感を呼ぶリアルな体験記事が人気。

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