子どもを望む人にとって、妊娠がわかるのは本当に嬉しいものです。ただ、仕事をしているとどうしても気がかりなのが、職場への報告。今回は友人の愛さん(仮名)が第一子を妊娠した時のエピソードです。休憩室に行くと、自分への陰口が聞こえてきて……?
妊娠を職場に報告
先日、待望の第一子の妊娠がわかりました。妊活を始めてもなかなか思うように授からず、1年ほど前から不妊治療をしてようやく授かることができました。
妊娠3ヶ月をすぎた頃、仕事の都合もあるので早めに職場に報告。多くの人は「おめでとう」と言ってくれて、ホッとしていました。
休憩室から聞こえてきた陰口
ある日の昼休みのこと、休憩室に入ろうとすると、中から同僚女性数人の話し声が聞こえてきました。「ねぇ、愛さん妊娠したって聞いた?」「びっくりした、まだ明子さん(仮名)も育休中なのに」「子ども作るなら時期考えろって話。こっちの負担も考えて欲しいよね」
自分の陰口が聞こえてきて、私はその場から動けなくなってしまいました。不妊治療をしていたことは誰にも話していないし、事情を知らないのは当然です。でも胸が締め付けられる思いでした。
