育児のために時短勤務で働いている私。お迎えの時間が迫る退勤10分前、直属の上司は毎日のように「急ぎじゃない仕事」を押し付けてきます。気弱な私は「明日でもいいですか」と言えず、焦る日々を過ごしていました。
退勤10分前の無茶振り
私は現在、保育園に通う子どもの送り迎えがあるため、「時短勤務」という形で働いています。
限られた時間の中で必死に業務を終わらせ、さあ帰ろうとデスクを片付け始める退勤の10分前。直属の上司は、毎日のように私の元へやってきては、明日でも十分間に合うような急ぎではない雑務をわざわざ頼んできて、私は困り果てていました。
「明日でも大丈夫ですか?」が言えない私
本当なら「明日でも大丈夫ですか?」とハッキリ言えればいいのですが、気弱な私は「時短だからってワガママを言っている」と思われるのが怖くて、どうしても口に出せませんでした。
結局、焦りながら残業をしてお迎えに遅れる日々。上司はそんな状況もおかまいなしに「時短なんだからこれくらい協力してよ(笑)」と、悪びれもせずヘラヘラと笑っており、私の我慢は限界に達していました。
ある日、またしても退勤10分前に、上司が山のような書類を私のデスクに押し付けてきた、その瞬間です。
