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筆者の息子が0歳の頃、義実家に遊びに行った日のことです。初孫の誕生を喜んでいるものの、機嫌の良い姿が見たい義父(70代)は、ぐずる息子にあれやこれやとイライラしながら指示ばかりしてきます。義父の迫力にオロオロする筆者に、助け舟を出してくれたのは……

初孫を喜ぶ義両親

義両親にとって初孫の息子・じゅん(仮名)。義父は初孫が嬉しすぎて、孫以外目に入らないくらい興奮していました。しかし、子育てはあまりしてこなかったので、赤ちゃんのことはよくわかっていません。

義母は子どもの様子をよく見てくれて優しいのですが、義父の言動には厳しく、ちょっとしたことをいつも指摘するような人です。

赤ちゃんの機嫌が悪いとき

じゅんは比較的穏やかな子ですが、場所見知りが酷く義実家では落ち着かず、機嫌が良くありません。

義母はそのような状況もよくわかっており、今は抱っこをすべきでないとか、話しかけるのも良くないなど、じゅんが過ごしやすいように空気を読んでくれていました。

焦る義父の止まらない指示

いつまでもじゅんがグズグズするので、機嫌の良いところだけ見たい義父はだんだんイライラ。「お乳か? 早く飲ませい!」と語気を強めて言ってきます。

「もうそろそろなんですけど、でも、違うと思います」と私が言うと、「ほな、なんや! おむつか! 早く変えたれ!」とまくし立てるように指示ばかりしてきます。

「おむつも違うと思います……」「じゃあ、何や! 親やのにわからんのか!」「お乳やろ! 赤ちゃんが泣くのはお乳やろ! 早よ飲ませたれや!」

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