親の介護では本人の希望と家族の負担のバランスが大切です。今回は、母の介護を1人で担っていた元同僚のゆきこさん(仮名)と、施設入所に反対する兄の間で起きたエピソードを紹介します。
母の施設入所を反対する兄




その後は母の希望を尊重しつつ、介護サービスや施設について調べることになりました。親の希望だけではなく、介護する側の負担も考え今後の生活を決めることや、介護は一人に任せきりにせず、家族で話し合うことが大切だと実感した出来事でした。
【体験者:60代・主婦、回答時期:2026年7月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
illustrator:にいの りお
EPライター:中條みき
医療事務として7年間勤務。患者さんに日々向き合う中で、今度は言葉で人々を元気づけたいと出版社に転職。悩んでいた時に、ある記事に救われたことをきっかけに、「誰かの心に響く文章を書きたい」とライターの道へ進む。専門分野は、インタビューや旅、食、ファッション。
