友人の叔母は市役所を定年退職後、紹介された高齢犬を看取ると覚悟を決めて一緒に暮らしていました。年月が流れ、叔母が人生の最期を迎えようとしていたとき、不思議な出来事が起きて……
最期までそばに




叔母が最期に何を見たのかは分かりませんが、「あの子」は「最後の飼い主」になると覚悟を決めた叔母のことを、ずっと覚えていたのかもしれません。今ごろ二人は再会し、またさまざまなところに出かけているような気がします。
【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年9月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:にいの りお
EPライター:島田歩実
元銀行員として、女性のキャリアやお金にまつわるあれこれを執筆中。アメリカへの留学経験もあり、そこで日本社会を外から観察できたこともライターとしての糧となる。現在はSNSなどを介してユーザーと繋がり、現代女性の声を収集中。
