病気を治すために薬を飲むのが当たり前と思っていましたが、そうではない患者さんもいるようです。薬局に来たのに「薬は要らない」と言い張る患者さんがいて……筆者の働く薬局での出来事です。


薬を飲むことの目的と手段が逆転していた患者さん。一人ひとりが抱える、様々な事情に合わせて寄り添うことの大切さに気付かされた出来事でした。
【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年7月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:にいの りお
EPライター:伊村 えりか
薬剤師歴12年。就業を通じて多くの人生や、悩み、奇跡などに直面し、それらを伝えるべく執筆活動を開始。職場や同世代の女性との会話をもとに、医療現場の裏側から家族の「あるある」まで、多岐にわたるテーマで執筆を手がける。子育て
サイトのアンバサダーを務め、身近な視点を活かしたコラムを執筆中。
