私の友人・桃子さん(仮名)の娘は、1歳の頃から同じ保育園に通っています。ところが最近になって激しく登園を嫌がるようになり、毎朝の対応に疲れていた桃子さん。そんなある日、担任の保育士から声をかけられて……
娘が登園を嫌がるように
私の娘は、1歳の頃から今の保育園に通っています。もうすっかり慣れているはずなのですが、2歳になった最近は、朝の登園を激しく嫌がるようになりました。
イヤイヤ期の真っ只中ということもあり、自宅で身支度をさせるだけでも一苦労。なんとか家を出ても、保育園の門の前に着くと毎日のように泣いてしまいます。仕事に遅れないよう時間を気にしながら娘をなだめる日々に、私も少し疲れていました。
ある朝、先生からのひと言
ある朝も、娘は私から離れようとせず、いつものように泣いていました。私もなかなかその場を動けず、気持ちが揺れてしまいます。すると……ベテラン保育士である担任の先生が、「ママと離れたくないんだね〜」と優しく声をかけてくれたのです。
その言葉を聞いた瞬間。私はふと(こんなに嫌がっているのに預けて、母親としてこれでいいのかな……)と考えてしまいました。
