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義母の介護をほぼ一人で担っていた筆者の友人さちこさん(仮名)のエピソードです。何もしない義姉から「家族なんだから、それくらいして」とまさかの一言。それを聞いた夫がついに義姉へ反論した結果……

義姉の一言に怒り爆発

そんなある日、義姉から「最近、お母さんの家がちゃんと片付いていないみたい」とLINEが届きました。週3~4回も通っているのに、まさかのダメ出し。

「私も仕事をしながら、できる範囲でやっています」と返すと、「家族なんだから、それくらいしてくれてもいいんじゃない?」との言葉でした。その一言に私も我慢できず、夫婦の間でも大きな言い争いになってしまいました。

「家族だから」では解決しない……介護はみんなで分担へ

その後、夫がきょうだい全員に「一人に負担を押し付けるのは無理だ」とはっきり伝えてくれました。話し合いの結果、介護サービスを利用することに。通院の付き添いや買い物も、それぞれ担当日を決めて分担することになりました。

介護は「家族だから」と誰か一人に任せきりにすると、不満や負担が積み重なりやすいものです。早い段階で家族それぞれの役割を決め、無理な部分は介護サービスに頼ることも大切だと実感しました。

【体験者:50代・女性会社員、回答時期:2026年5月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:中條みき
医療事務として7年間勤務。患者さんに日々向き合う中で、今度は言葉で人々を元気づけたいと出版社に転職。悩んでいた時に、ある記事に救われたことをきっかけに、「誰かの心に響く文章を書きたい」とライターの道へ進む。専門分野は、インタビューや旅、食、ファッション。

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