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休日の予定もお金も、いつだって自分の都合を優先する友人の夫。ある夜、長男が39度を超える熱を出し、助けを求めた友人に返ってきたのは無責任な言葉。さらに、夜間救急から帰宅して待っていた「追い打ちの一言」とは……今回はそんな友人のエピソードをご紹介します。

夜間救急から帰った私に、夫は……

診察を終えて帰宅すると、夫はリビングのソファで爆睡中。物音で目を覚ますと、私を見るなり「大げさじゃない? 明日も仕事なんだから静かにしてよ」とひと言。

さらに翌朝、寝不足でふらつく私に向かって、当然のように「朝ごはんは?」と尋ねてきたのです。その瞬間、「この人が欲しかったのは家族ではなく、自分の世話をしてくれる人だったのかもしれない」そう思うと、もう何も作る気にはなれませんでした。

ようやく事の重大さに気づいた夫

私は朝食を作らず、「私はあなたの母親でも家政婦でもない。もう一緒には暮らせない」と告白。夫は「そんなに怒ること?」と驚いていましたが、私は家事と育児をすべて書き出し、夫が自分の役割を引き受けるまで話し合いを終わらせませんでした。夫婦なのに、私一人が家族を背負う生活を、これ以上続けていけないと思ったのです。

そして、「本気だ!」と悟った夫は借りてきた猫のようにおとなしくなり、翌日から黙々と家事をこなすように。妻が夫に求めているのは、特別な気遣いではありません。親として、家族の責任を一緒に背負うことです!

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年8月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:島田歩実
元銀行員として、女性のキャリアやお金にまつわるあれこれを執筆中。アメリカへの留学経験もあり、そこで日本社会を外から観察できたこともライターとしての糧となる。現在はSNSなどを介してユーザーと繋がり、現代女性の声を収集中。

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