夫に子供のことを任せるのは、ちょっと心配。そんな方もいるかもしれません。私の同僚、美希さん(仮名)の夫とのエピソードをご紹介します。お盆休み中の夫は「今日は自分がお迎えに行く」と言ってくれたのですが……
休みに浮かれ、お迎えを忘れていた
何事もなかったかのように「何?」と聞いてくる夫。私が「お迎え行った?」と聞くと、「え? 保育園には行ったけど?」というのです。「今日休みだからどっちも迎えに行くって言ったよね?」と確認すると、「……そんなこと言ったっけ?」と夫。私はあきれて急いで学童へ向かいました。
早く迎えに来ると思っていたのに、むしろいつもより遅いお迎えで、長男はご機嫌ななめ。家に帰ると、夫が「ごめん、よく考えたら確かにお迎え行くって言ったわ……買い物とかしてたらすっかり忘れてた」と謝ってきました。
長男のごもっともな一言
長男は「も〜早く帰る準備してたのに! 覚えられないんだったら紙に書いといてよ!」とご立腹。
あまりにごもっともな一言に、夫は返す言葉もありません。
それからというもの、長期休みなどお迎えがイレギュラーな時には、カレンダーアプリに登録する癖をつけた夫。その後はお迎えを忘れることはなくなり、息子から叱られることもなくなりました。
【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年6月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
EPライター:小橋美月
マスコミ業界に16年勤務。業界で培った原稿執筆のスキルを活かし、ライター業へ。さまざまな職種、ライフスタイルの人への取材を通じた、「生きたエピソード」が強み。働く女性の葛藤や子育て、夫婦関係など、実体験に基づいたリアルな物語を届ける。
