これは、私が働いている調剤薬局の陳列商品の価格をめぐって、患者さん同士が印象的なやり取りをしていたお話です。


車椅子の女性から「値段以上の価値がある」ことを聞き、価値観は人それぞれであることに気付かされた彼女。その日を境に値段のことを他の患者様に言わなくなりました。
【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2023年9月】
※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
Illustrator:スミダ カナコ
EPライター:S.Takechi
調剤薬局に10年以上勤務。また小売業での接客職も経験。それらを通じて、多くの人の喜怒哀楽に触れ、そのコラム執筆からライター活動をスタート。現在は、様々な市井の人にインタビューし、情報を収集。リアルな実体験をもとにしたコラムを執筆中。
