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「何をやってもいい」と言われると、逆に何をすればいいのかわからなくなることってありますよね。 今回は、私の友人・直美ちゃん(仮名)から聞いた、小学生の子どもの「何をやってもいい」自由研究が大波乱を呼んだ、思わず笑ってしまうエピソードをご紹介します。

「何をやってもいい」が一番難しい

私には小学生と幼稚園生の2人の子どもがいます。毎年夏休みになると頭を悩ませるのが、小学校の自由研究です。自由研究は名前の通り「何をやっても自由」ですが、それが意外と難しいもの。

低学年の頃は私がネットで調べたものを参考にしていましたが、今年は3年生になったので「自分で考えてやってみて」と任せることにしました。

というのも我が家は夫が全く協力的でなく、いつもなんでも私任せ。夏休みは下の子も休みになり、約1ヶ月半1日中子ども2人の相手をみるのは大変なので、少しでも楽したいという思いからの提案でした。

しかし提案した後「何を研究するの?」と聞くのを忘れたまま夏休みが終了。そして学校から「自由研究の展示会のお知らせ」が届いたのです。なんと、我が子の作品が展示されるとのこと。「すごいじゃん!」とたくさん褒めながら「何を作ったの?」と聞くと、「見てからのお楽しみ」とニヤニヤ。毎日メダカのお世話をしていたので、観察日記かなと思いながら学校へ向かいました。

展示されていた衝撃のタイトル

展示教室で我が子の作品を見つけた私は、タイトルを見た瞬間、思わず「はぁ!?」と声が出ました。そこに書かれていたタイトルは「家で一番ぐうたらしている人ランキング」。

あまりにも衝撃的なタイトルに固まりましたが、中身を見てみると意外にも本格的。内容は「一日中家で過ごした日の歩数ランキング」や、「一番遅く起きた人」「その人は一日何をしていたか」などを、家族全員分まとめたものでした。

そういえば夏休み中、「今日何歩だった?」「何時に起きた?」と毎日のようにスマホの歩数を聞かれていました。ただの興味本位だと思っていたのですが、まさか自由研究のデータ集めだったとは思いもしませんでした。グラフも文章もとても見やすく、小学3年生とは思えない完成度でした。

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