~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~~~
初めて義実家で食事をすることになった、私の友人・由美さん(仮名)。義母が用意してくれたおいしい料理をいただき、楽しく過ごしていました。ところが、夫の「由美が取り分けないと」という発言により空気が変わって……!?

それを聞いた義母の反応

すると、そのやり取りを聞いていた義母が、すぐに口を開きました。「好きなものを好きなだけ取って食べればいいのよ!」そして私に向かって、「ごめんね〜。私が良かれと思って、家ではいつも取り分けてたの」「でも、それを由美さんがやるのが当たり前なんてことないわよ」と笑顔で言ってくれたのです。

さらに、今度は夫の方を見て「自分がやらないのに、人に求めることじゃないでしょ」「今日から私も取り分けないからね。自分で取りなさい」と、にっこり。夫は「えっ、俺!?」と苦笑い。その場は思わず笑いに包まれ、私もホッとしました。

義母のおかげで

それ以来、義実家での食事では夫が率先して取り分けるようになりました。私も「何かしなきゃ」と必要以上に気を遣うことがなくなり、以前よりリラックスして食事の時間を楽しめるようになったのです。

初めての義実家で不安だった私の立場を、その場でさりげなく守ってくれた義母。あのときの優しさには、今でも感謝しています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:辻 ゆき乃
調剤薬局の管理栄養士として5年間勤務。その経験で出会ったお客や身の回りの女性から得たリアルなエピソードの執筆を得意とする。特に女性のライフステージの変化、接客業に従事する人たちの思いを綴るコラムを中心に活動中。

This article is a sponsored article by
''.