これは、知人の相澤さん(仮名)から聞いた話です。外では「優しくていい旦那さん」と評判の夫ですが、家ではソファでゴロゴロし、スマホを見ているような状態でした。そんな夫を見ていた小学3年生の娘が、夏休みの宿題に……!?
外面のいい夫の正体
夫は職場や近所では「優しくていい旦那さん」と言われることが多いのですが、家では休日になると、ソファでゴロゴロしながらスマホやゲームばかり。子どもが「遊ぼう」と声を掛けても「あとでね」と返すことがほとんどでした。
そんな姿を見ていた私は、冗談交じりに夫を「ぐーたらモンスター」と呼ぶようになったのです。夫も笑って受け流し、娘もその呼び名を面白がるようになっていました。
娘の観察日記
娘が夏休みに入り、夫も夏季休暇を取っていたため、家でだらだら過ごす姿はいつも以上でした。そんな夫を見ていた娘は、夏休みの宿題である観察日記の表紙に、まさかの「ぐーたらモンスター観察日記」と書いたのです。
本来は植物や昆虫など身近なものを観察する宿題でしたが、娘は「一番身近なものだからいいでしょ」と言って、毎日の夫の様子を記録し始めました。
「10時起床 ポテチを食べる」「お掃除ロボットが近づくと足を上げて回避しながらソファでゲーム」「1日の中で『疲れた』を10回言う」など、観察内容は驚くほど細かく、思わず笑ってしまったものの、これを学校へ提出して大丈夫なのかと少し心配になったのです。
