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会社を動かした一言

それでもまだ何か言いたげな上司に最後に一言。「私が育休を取得すれば、わが社は男性の産休・育休申請実績を積むことができます」と訴えました。

その一言が決め手となり、上司は休暇を承諾。産後を支えるために夫が見せた行動力と準備の周到さに、私は心から感謝しました。

夫の華麗で用意周到なプレゼンのお陰で無事休暇を取得することができましたが、本来産休・育休は会社の裁量ではなく、法律で保障された国民の権利。どうか今後、さらに環境が整い、安心して子育てできる社会へと進んでいくことを心から願っています。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年7月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

EPライター:桜井ひなの
大学卒業後、金融機関に勤務した後は、結婚を機にアメリカに移住。ベビーシッター、ペットシッター、日本語講師、ワックス脱毛サロンなど主に接客領域で多用な仕事を経験。現地での出産・育児を経て現在は三児の母として育児に奮闘しながら、執筆活動を行う。海外での仕事、出産、育児の体験。様々な文化・価値観が交錯する米国での経験を糧に、今を生きる女性へのアドバイスとなる記事を執筆中。日本でもサロンに勤務しており、日々接客する中で情報リサーチ中。

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