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学校だけでなく、習い事や行事の場にも「モンスターぺアレンツ」は存在します。我が子を大切に思う気持ちは素晴らしいものですが、方向を誤ったり度を越してしまうと“モンスター”に変わってしまうのです。ある日、塾の入り口に現れたのは……今回は、私の友人の実体験をご紹介します。

受付にて

私は子ども用英会話塾に勤務しています。受付業務をしていたある日のこと。保護者Aが「ウィリアム先生(仮名)と話がしたい」と来訪。

用件を尋ねるもAはしばらく無言。再度尋ねると「あなたに言っても話にならないから」と強い口調で返されました。

Aの暴言

続けて「あなたみたいな事務員じゃ分からないから。早くウィリアム先生を出してちょうだい」と声を荒げるA。

私が「ウィリアム講師はただいま不在で」と言い終わる前に被せるようにAは「事務員なのに取次もできないわけ? そもそもあなた英語話せるの? 英検や教員免許だって持ってないんでしょ?」と大きな声でまくし立て、その声が館内全体に響き渡ります。

そこへ塾長が登場。Aはすかさず「この事務員がウィリアム先生への取次を阻止するんです! 全く話が通じない!」と塾長に告げました。

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