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筆者の不思議な実体験です。亡くなった祖父が夢の中で繰り返した「そっちじゃない」という言葉。その後に起きた出来事によって、その意味を強く意識することになります。大切な人を思う気持ちは、亡くなっても消えないのかもしれないと感じた体験談です。

祖父との思い出

私の祖父は、私が小さい頃に交通事故で亡くなりました。生前は家族思いで心配性な性格で、いつも家族のことを気にかけてくれる存在でした。

そんな祖父との忘れられない出来事が、ある日の不思議な夢をきっかけに起こりました。

夢の中での出来事

ある夜、私は見知らぬ古い道路を一人で歩き続ける夢を見ました。どこへ向かっているのかもわからず、不安な気持ちのまま歩いていました。しばらくすると見覚えのある駅が現れ、「ここからなら帰れる」と安心して改札へ向かおうとしました。その瞬間、亡くなった祖父が現れます。

しかし祖父は普段見せたことのない険しい表情を浮かべ、「そっちじゃない」と何度も繰り返しました。理由を聞いても答えてくれず、不思議に思いながら目を覚ましました。

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