夫の「熱帯魚を飼いたい」という熱意を信じて了承したゆきさん(仮名)。ところが時間が経つにつれ、趣味の管理が少しずつ妻任せになり始めます。思わぬ一言に対して返した言葉が、夫の意識を変えるきっかけになりました。
熱意たっぷりで始まった趣味
ある日、夫が「趣味が欲しい」「熱帯魚を飼いたい」と熱心に頼み込んできました。しかし当時の私は、仕事と家事・育児で毎日手一杯。これ以上自分の負担が増えるのは困ると考え、「私は魚の世話はしないよ。全部自分でやるならね」と念押ししたうえで了承。
夫は有名なアクアショップに通い、インスタで情報を集めながら、水槽や流木、水草にもこだわった理想のアクアリウムを完成させました。
少しずつ雑になっていく管理
完成当初の夫は毎日のように水槽を眺め、とても楽しそうでした。ところが半年ほど経つと状況は変化。掃除や水質管理がだんだん雑になっていきます。
私が見かねて声をかけても、「大丈夫、大丈夫」と取り合いません。最初はあれほど熱心だっただけに、その変化が気になりました。
