52歳で第3子を妊娠
映画『ボーイズ・ドント・クライ』や『ミリオンダラー・ベイビー』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したヒラリー・スワンク。現在52歳の彼女は、48歳のとき初産で双子を出産するという、一般的には珍しい子育ての道を歩んできました。そして最近、第3子の妊娠を発表。高齢での妊娠や出産について、これまでも批判を受けてきたといいます。
ヒラリーは、女優のドリュー・バリモアが司会を務めるトーク番組『ドリュー・バリモア・ショー』で、「女性が高齢で子どもを持つと多くの批判を受けるのに、男性はそうではない。それって興味深い」と語りました。
ドリューもそれに同調し、「男性なんて80代で子どもを持つ人もいるのにね」と話し、男性は批判を受けることが少ないことを指摘しました。
ヒラリーが語った、女性からの心無い言葉
番組の中でヒラリーは、初めて妊娠した時に寄せられたコメントで、特に印象に残っているものを回顧しました。
ヒラリーは、「ある女性が『よくそんなことができるわね。あなたは年を取りすぎている。子どもたちが大きくなる頃には、もう生きていないかもしれない。私にとって父は一番大好きな人だったけれど、私が20代前半のときに亡くなってしまった。本当に悲しくて、つらい経験だった』と言っていたの」と、当時かけられた言葉を明かしました。

自身も父を亡くしており気持ちが分かると一定の理解を示したヒラリー。そのため、その女性のコメントがとても印象に残ったそうです。
しかし、このコメントを受けたことで、彼女は別の答えに辿り着いたといい、こう話しました。
「私はこう思ったの。大好きな人と出会い、一緒に過ごす経験ができるなら、たとえ別れが訪れるとしても、最初から生まれてこないより、そのほうがいいって」

出典:hilaryswank/Instagram
批判の声も受けるなかで、前向きな答えに辿り着いたというヒラリーは、12月に第3子を出産予定です。
Photo:Aflo

