激痩せの真相
2026年2月、グラミー賞授賞式に姿を現した人気タレントのケリー・オズボーン。その時に見せた、あまりの激痩せした姿が話題となり、さまざまな憶測が飛び交いました。
ケリーといえば、これまではどちらかと言うとふくっらとした健康的なイメージが強かっただけに、その変貌ぶりに、近頃セレブの間で流行している話題の薬を使用しているのではないかとの疑念の声も上がりました。
しかし、実は激痩せの原因は、2025年7月に最愛の父親であり伝説的ロックミュージシャンのオジー・オズボーンが亡くなったことが原因でした。
ケリー・オズボーンはThe Sun誌のインタビューに答え、「写真を見たときは、本当に信じられなかった。みんなと同じくらいショックだった。摂食障害ではなかったの。ただ、自分のために何もできなかっただけ。食べると吐き気がした」と、自分でもどれだけ痩せているか気づいていなかったと明かしました。
また、デイリー・メールのインタビューで「『これは怖い。自分がこんな姿になっているなんて知らなかった』って思ったの。背骨が全部見えてた。でも私はあまりの辛さに、他の人にどう見えているのか分からなかった。私には傷ついてボロボロの人間がいることしかわからなかった」と、当時の状態を語りました。

SNSでの心ない中傷に反論
また、SNSで数々の心ない声を向けられたというケリーは、「どう言えばいいのか分からないから、はっきり言う」と話し、「『病気なの?』『オゼンピックをやめなよ』『見た目がおかしい』なんてコメントを書いて、面白がったり、意地悪をしたりしている人たちへ」と切り出すと、こう語りました。
「私の父は亡くなったばかりなの。私は今、自分にできる精いっぱいのことをしているのよ」
さらに、SNSで情報を発信する内容についても自身の考えを明かし、「私は自分の生活をみんなに共有することを選んでいるけれど、そこで見せているのは人生の幸せな部分なの。つらくて苦しい部分ではないの」と、SNSでは見えないものが多くあることを主張しました。
ちなみに、ケリーは2026年10月には体重が30ポンド(約14キロ)回復したことを明かしており、最近のSNS 投稿では美しいドレス姿を披露して多くの称賛を集めています。

出典:kellyosbourne/ Instagram
Photo:Aflo

