高額な商品をめぐる店員とのやり取りが、思わぬ騒動へと発展しました。接客への不満を訴えた一方、店側は異なる説明をしており、双方の主張が食い違っています。さらに、騒動はSNS上にも広がり、関係者への影響も問題となっています。

接客態度に不満

歌手のケリー・クラークソンは、ニューヨーク・ブルックリンにあるショップ「Art of Play」を訪れた際、店内に展示されていた機械仕掛けの鳥「モリー」に興味を示しました。価格は1万5000ドル(約225万円)で、歌ったり踊ったりする作品です。

ケリーはSNSで、購入を希望した際に店員から見下すような対応を受けたと主張。映画『プリティ・ウーマン』の一場面を引き合いに出し、店側の説明を「失礼で、うそつきだ」と批判しました。

監視カメラ映像公開の結果

画像: 出典:Instagram/artofplay

出典:Instagram/artofplay

店の共同経営者は、展示されていた鳥は店のマスコットとして壁に固定されており、販売対象ではなかったと説明しています。一方、ケリーは1万5000ドルの値札が付いていたと反論しており、双方の主張が食い違っています。

後日店内の監視カメラ映像が公開。映像には、ケリーが商品を見て回り、店員と話した後に出口へ向かう様子が映っていました。滞在時間は約4分50秒でしたが、音声はなく、会話の詳細までは確認できません。

画像: 出典:CS coordisnap.com

出典:CS

coordisnap.com

店側は騒動後に否定的なレビューや脅迫的なメッセージが相次いだと訴え、従業員や近隣住民の安全にも懸念を示しました。話題となったモリーには、店側が冗談めかして1500万ドル(約22億5000万円)の価格を付けたことも報じられています。

※配信日時の為替レートを使用

Photo:Aflo

This article is a sponsored article by
''.