幸せな報告のはずが、思わぬ反応にさらされるケースもあります。ある夫婦は、これまでSNSで受けてきた批判を踏まえ、生まれてくる子どもについて慎重な方針を決めました。
妊娠発表後には心ないコメントも
SNSで活動するハンナ・バーカウとシェーン・バーカウが、第1子を妊娠していることを発表しました。2人は発表まで妊娠5カ月になるまで公表せず、プライベートな時間を大切にしていたといいます。
2人は、これまでにもSNS上でさまざまな批判を受けてきました。特にシェーンの身体的な事情を理由に、父親になることを疑問視するようなコメントも寄せられているといいます。
実際、妊娠発表の翌日には、シェーンが悪意のあるメッセージを受け取ったことも明かしました。一方で、本人はユーモアを交えながら反応し、ネット上の意見に振り回されない姿勢を見せています。
こうした経験もあり、2人は生まれてくる子どもを同じようなコメントにさらしたくないと考えるようになりました。
「子どものプライバシー」を最優先に

出典:hannahayl/Instagram
ハンナは、2人の最優先事項は「赤ちゃんのプライバシーを守ること」だと説明しています。子どもはまだSNSに登場することについて自分で判断できないため、親として慎重に情報を発信したいと考えているそうです。
一方で、2人は子育ての様子を発信すること自体には前向きです。ただし、どこまで公開するのかについては、子どもの意思を尊重しながら決めていく方針です。
妊娠をきっかけに、SNSでの発信と子どものプライバシーについて改めて考えたという2人。今後どのような形で子育ての様子を発信していくのかにも注目が集まりそうです。
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