3人の娘を育て上げ、子育てを通して学んだこと。それを問われた大物女優が、イベントのトークで率直な思いを語りました。彼女が考える母の役目についても明かしました。
娘たちが愛という土台をくれた
語ったのは、映画『ゴースト/ニューヨークの幻』で知られるデミ・ムーア(63)。ロサンゼルスで開かれたイベントで、俳優のアリ・ラーターとトークを行いました。
デミには、元夫で俳優のブルース・ウィリスとの間に、ルーマー、スカウト、タルーラの3人の娘がいます。娘たちがくれた一番の贈り物は「愛という土台」だとし、自身の子ども時代は「あまり安定していなかった」と告白。
ありのままの自分を受け入れてくれる子どもたちは、「いつだって一番の先生であり、一番の試練でもある」と語っています。最後は会場にいた三女タルーラを指し、「それは、ここにいる娘に聞いたほうがいい質問かもしれない」と付け加えました。
すれ違いがあった時期も
しかし、母娘の関係はずっと順調だったわけではありません。ブルースと離婚後に結婚していたアシュトン・カッチャーとの離婚後、数年間は関係がぎくしゃくしていたといいます。
それでも家族は困難を乗り越え、今では親密な関係に。タルーラは2019年、番組『Red Table Talk』で「母は現実離れした大きな存在だった」とし「何よりも母を愛してる」と語りました。
母の役目はマネージャーのようなもの

母親の務めは「マネージャー」のようなものだと考えているデミ。2024年のトーク番組『The Jennifer Hudson Show』で、子どもを助けたくなるのは本能だけど「それがいつも最善とは限らない」と語っています。大切なのは、子どもたちを愛して「ありのままでいられる余地を与えること」だと明かしました。
Photo:Aflo

