人気女優が出演したある広告をめぐり、思わぬ反響が広がっています。公開後には多くのアスリートから批判の声が上がり、さらにSNS上でも大きな変化が確認されました。

露出度の高い広告にアスリートが反発

画像: 出典:CS coordisnap.com

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女優のシドニー・スウィーニーが9月にInstagramで公開したのは、スポーツ予測市場プラットフォーム【Novig(ノヴィグ)】の広告です。

広告では、シドニーがアメリカンフットボールやバスケットボール、サッカー、ホッケーなどの道具を使って身体を隠しながら登場。スポーツだけを扱うサービスであることをアピールする内容でした。

しかし、露出度の高い演出について、女性アスリートから批判が相次ぎました。4度の五輪金メダルを獲得した競泳選手アリアーン・ティトマスは、女性スポーツを性的に扱う広告だとして強く反発。ほかにも陸上選手のエイミー・ハントや体操選手のグレイシー・クレイマーらが、それぞれ自身の競技姿を投稿し、広告への意見を示しました。

数日間でフォロワー20万人以上減

画像: 出典:sydney_sweeney/Instagram

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こうした批判が広がる中、シドニーのInstagramからは広告公開直後には約5万人増加したものの、その後2日間で20万人以上が減少が記録されました。ただし、フォロワーが減った理由を個別に特定することはできません。

シドニーは広告について楽しいアイデアを形にしたものだと説明し、ノヴィグ側もキャンペーンを支持しています。

また、シドニーはその後、過去にヌード姿で撮影されたセリーナ・ウィリアムズやロンダ・ラウジーらアスリートの写真をInstagramストーリーズで紹介しました。批判への直接的な返答とは明言していませんが、投稿のタイミングから反応と受け止める報道も出ています。

Photo:Aflo

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