10年以上前の出来事について、リサが今、自分の言葉で振り返りました。BLACKPINKのリサが、新たなドキュメンタリー『Always Lalisa』で、練習生時代の出来事について語っています。
「本当に謝らないといけない」
10年以上前とされるその映像には、メンバーが黒人に対する差別的な表現として知られる「Nワード」を口にする場面がありました。
2025年、米カリフォルニア州で開催された音楽フェス「コーチェラ」でのソロパフォーマンスを前に、この映像が再び拡散されました。
リサはこの件について謝罪。「本当に謝らないといけない」と振り返り、当時はその言葉が持つ意味や問題性を十分に理解していなかったと説明しています。
タイで育った10代の自分には、そうしたことを学ぶ機会がなかったというのが本人の説明です。その後、学ぶ中で認識を改め、現在はこの表現を使うべきではないと理解しているとしています。
映像が広まった際には、公の場でこの件について説明できなかったことも明かしました。
ソロ活動の裏側で

当時は、ソロアーティストとして初めてコーチェラのステージに立とうとしていた時期。大きな転機でもありました。
『Always Lalisa』では、ソロ活動や俳優としての挑戦にも迫っています。家族へのインタビューに加え、『ホワイト・ロータス』シーズン3のクリエイター、マイク・ホワイトも登場します。
グループの外で新たな挑戦を続ける一方、リサはBLACKPINKとしての活動も続けていきたいと語っています。
練習生だった頃には十分に理解していなかった言葉を、今は使うべきではないと理解しているリサ。10年以上を経て、改めて向き合った過去でした。
Photo:Aflo

