子育て中の移動は、心身ともに体力を消耗するものです。特に慣れない環境での長時間の移動では、疲れがピークに達してしまうこともあります。そんな中、ピンチに見舞われた母親に手を差し伸べた女性の温かい行動が、多くの人に感動を与えています。
危機一髪の瞬間を救った神対応
この出来事が起きたのは、アメリカの国内線を運航する機内でのこと。フライト中、疲れ切った若い母親が居眠りをした隙に、膝に乗せていた赤ちゃんが滑り落ちそうになってしまったのです。
その異変にいち早く気づいたのが、客室乗務員のモニーク・ハリスさんでした。ハリスさんはとっさに行動を起こし、間一髪のところで赤ちゃんを見事にキャッチして事故を防ぎました。
「少し休んでくださいね」心温まる優しさ
さらに胸を打つのは、その後の対応でした。ハリスさんは目を覚ました母親に対し、「代わりに抱っこしているから少し休んでくださいね」と優しく声をかけたのです。
その後、ハリスさんは母親が休めるよう自ら赤ちゃんを抱っこしました。育児の大変さに寄り添う温かい対応は、周囲の乗客の胸を強く打ちました。
SNSで拡散され絶賛の嵐
この出来事を目撃した乗客のジョン・フレーゼさんがSNSへ写真を投稿したことで、心温まるストーリーが一気に広まりました。

出典:woodylovestravel/ Instagram
人々からは「本当のヒーロー」「温かい気持ちになった」と絶賛の声が殺到しています。ハリスさん本人は「いつもの自分らしく行動しただけ」と語っていますが、その優しさは多くの人に感動を与えました。
Photo:Magnific

