子どもが誤って高価なものを壊したとき、感情的に怒ってしまう人は多いかもしれません。今、突然のトラブルに対してとった母親の対応が注目を集めています。旅行先で発生した17万円相当の破損事故。そのとき、母親が我が子にかけた言葉と、その後の教育法とはどのようなものだったのでしょうか。
パニック必至の状況で見せた第一声
韓国Mediafine Globalによると、旅行先で思わぬトラブルに見舞われたのは、韓国でタレントとして活躍するチャン・ヨンランさんです。

出典:jangyoungran0919 / Instagram
家族でオーストラリアを訪れていた際、息子のジュヌくんが誤って滞在先の高額なランプを割ってしまう事故が起きました。
その額は約150万ウォン(約17万円※)。誰もがパニックになる状況で、ヨンランが真っ先におこなったのは、息子を叱ることではなく「ジュヌ、怪我はない?」という安全の確認でした。
責任感を教えるための独自の工夫
涙を流すジュヌくんを抱きしめ「失敗から学べばいい」と励ましたヨンラン。しかし、ただ優しく許すだけではありませんでした。
彼女は間違えた行動の責任を学ばせるため、ジュヌくんに家事で弁償代を返済させる取り組みを始めたそうです。現在もジュヌくんはお皿洗いなどをこなし、自分の手で責任を果たそうと奮闘中です。
バラエティ番組で語られたこのエピソードに、共感の声が殺到しました。専門家のオ・ウニョン氏からも育児法を絶賛されているヨンラン。「叱る」ことと「責任を教える」ことを切り分け、子どもに過剰な罪悪感を与えずに成長を促す彼女の姿は、子育てに悩む多くの人々に大切な気づきを与えています。
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