手に取ったホットドッグを舐め、そのまま売り場へ。目を疑うような動画がSNSで拡散され、セブン‐イレブンが声明を発表しました。食の安全を脅かす行為に対し、法的措置を取る可能性もあると警告しています。
舐めたホットドッグを売り場へ
フィリピンのセブン‐イレブン店舗で撮影されたとされる動画が、SNSで物議を醸しています。

出典:Madamn/Facebook
映像には、女性が店内のフードウォーマーからホットドッグを手に取り、舐めた後、再び売り場へ戻す様子が映っていました。
動画の拡散を受け、7-Eleven Philippinesは声明を発表。食品の安全と衛生について「妥協できない」とする姿勢を示しました。
同社によると、不適切に扱われたことが確認された食品や飲料は、直ちに廃棄しているとのこと。また、故意に食品へいたずらする行為は、公衆衛生を脅かす重大な問題だとしています。
「法的措置を取る」
さらに同社は、客や従業員を危険にさらす行為をした人物に対しては、法的措置を取る方針だと警告。不審な行為を見かけた場合には、店舗スタッフへ知らせるよう呼びかけました。

出典:7-Eleven Philippines/facebook
ただし、今回動画に映った女性本人に対して、実際に法的措置を取るのかは明らかにしていません。
また、Radarは動画が撮影された店舗を独自に確認できていないとしています。SNSではフィリピン・ヌエバ・エシハ州の店舗との情報が出ていますが、これも確認されていません。
客が自分で商品を取るセルフサービス形式だからこそ、今回の動画は食品の衛生管理をめぐって大きな不安を呼ぶことになりました。
Photo:Magnific

