俳優として長いキャリアを生き抜いてきた人気俳優が、40年の断酒生活を祝って、自身のInstagramにその様子を投稿しました。現実逃避からお酒や薬物に走っていたという、その過去とはどんなものだったのでしょうか?
「何にも向き合わなかった人間です」
40年間の断酒を家族に囲まれながらお祝いしたのは、Netflix実写版ドラマ『ワン・ピース』にDr.くれは役で出演する俳優ケイティ・セイガル。夫や娘たちなどに囲まれて、40年の断酒を祝いました。

出典:kateysagal / Instagram
以前ケイティはポッドキャスト『MeSsy』に出演し、お酒や薬物を使っていた時期のことについて、「人生の最初の30年ほどは、何にも向き合わなかった人間です」と、過去の自分を振り返りました。
両親との死別や20代でのがんなど、さまざまな出来事を経験した当時も、それらを受け止めずにいたそうです。15歳でお酒や薬物を使い始めたといい、「自分を薬で紛らわせ、感情ときちんと向き合わなかった」と明かしています。
断酒して生きる勇敢さとは
お酒や薬物を断った後の生活について、ケイティは「自分を紛らわせるのをやめたら、向き合うしかなくなった」と語りました。さらに「断酒して生きる勇敢さとは、人生はとても怖いものだと知り、それを見つめること」と表現しています。

2026年8月、本人はインスタグラムでこう綴りました。
「私...昨晩...40年にわたる継続的な断酒を祝って、同じ思いを持つ友人たちや素晴らしい夫、そしてこの愛する3人に囲まれて。言葉で言い表せないほど感謝しています。人生って素晴らしい!」
Photo:Aflo

