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たった1本の出演料が、かつての年収を軽く超えることもあります。ある人気俳優が、最新作の大ヒットによって、契約金だけで約155億円を手にする可能性が浮上しました。初出演時からの約10年で、ギャラが約400倍になった計算です。

公開19日で興収3,000億円突破

米国で公開中の人気シリーズ最新作『スパイダーマン:ブランニューデイ』が、公開からわずか19日で全世界興行収入20億ドル(約3,100億円)を突破しました。単独ヒーロー映画としては史上最速のペースで、これまでの記録を大幅に更新しています。

主演を務めたのはトム・ホランド。同シリーズで主演を務めるのは、これで4作目です。今作は物語のスケールも過去最大級とされ、複数のヴィランが登場する展開がファンの間で話題になっています。

メディアが破格の契約の可能性

米芸能メディアTheWrapが関係者3人の証言をもとに報じたところによると、トムは今作で最低でも2,000万ドル(約31億円)の契約金を受け取ったといいます。興行収入に応じた成功報酬も上限なしで設定されており、最終的な受取額は1億ドル(約155億円)を超える見込みです。

同メディアによると、トムが初めてこの役を演じたのは2016年。当時のギャラはわずか25万ドル(約3,900万円)でした。

画像: メディアが破格の契約の可能性

その後、シリーズを重ねるごとに契約金は増加。2021年公開作では1,000万ドル(約16億円)を受け取ったとされ、今回はそこからさらに倍増。そして今回の最終的なギャラの見込みは約155億円を超えると見られ、わずか10年で、ギャラは400倍以上に膨れ上がった計算です。

劇中では、実生活のパートナーであるゼンデイヤも共演。共演がきっかけで交際に発展した2人は、プライベートでもスクリーンの中でも、二人三脚での快進撃が続いています。

Photo:Aflo

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