主演ドラマが完結、10代の役から解放
そんな生活を続けてきたのは、Netflixのドラマ『アウターバンクス』で主演を務めた俳優、チェイス・ストークス(33)。ドラマは先日、最終シーズンの配信が始まり、完結を迎えました。
チェイスが演じたジョン・Bは、まだ10代の少年。米Men's Healthのインタビューで、10代らしいルックスを保つための努力について、「このドラマをやっていたとき、毎日ほぼ午後2時まで断続的に断食していたよ」と告白。
さらに「体重を落とした状態を保つためにね。満腹感を維持するのに、1ガロン(約3.8リットル)以上の水を飲んでいたよ」と、長年続いた厳しい食事制限を振り返りました。
次はレースのピットクルー役、体づくりにも変化
しかし、ジョン・B役を終えた今、チェイスの生活は一変したようです。「朝7時に起きて、10時か11時まで断食し、しっかりした朝食を食べる。それからジムに行って、戻ってきたらプロテインシェイクを飲むんだ」。
トレーニング方法も変わりました。細い見た目を保つための軽い重量から、高重量の種目へ。スクワットやデッドリフトなどをたくさんやっているといいます。
次に演じるのは、デニス・クエイドと共演する新作ドラマ『Thunder Road』のピットクルー役。
「もっと食べられるのは、いいものだ」と彼は語っています。

見た目への批判に傷ついてきた
体を変えることは、簡単ではありませんでした。チェイスは、「ずっと身体醜形障害に悩んできた。インターネットは金髪でシックスパックの少年に夢中になって、そのあと、なぜいつも僕がそう見えないのかと不思議がるんだ」と胸の内を告白。
体について、何年もたくさんの詮索や見下すような言葉を受け、ときには精神状態に影響したといいます。
しかし今は「新しく始められる。見た目を気にしなくていい」とチェイスは前を向いているといいます。「ただ、世界に自分自身を見てほしい。それは怖くて無防備なことを言っているね」。
Photo:Aflo

