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世界中の子どもたちを夢中にした「ベイビー・シャーク」。YouTubeで172億回以上再生された大ヒット動画に出演していた7歳の少年が、10年の時を経て17歳に。今度はK-POPのソロアーティストとして、新たな一歩を踏み出しました。

7歳で世界的大ヒット動画に出演

韓国のThe Pinkfong Companyが公開した「Baby Shark Dance」に出演していたパク・ゴンルン。当時わずか7歳だった彼は、水色の衣装を着てキャラクターたちと一緒にダンスを披露していました。

動画はその後、YouTube史上最大級のヒットに。2026年8月時点で再生回数は172億回を超えています。

画像: 出典:geonroung/Instagram

出典:geonroung/Instagram

パクは当時を振り返り、動画がYouTubeで最も視聴された作品になり、自分の顔がニュースに登場するようになったとABC Newsに明かしています。あまりにも大きな再生回数に、現実とは思えないほどだったそうです。

10年後、K-POPアーティストに

そんなパクは現在17歳。エレクトロポップ曲「WAVE」で、K-POPのソロアーティストとしてデビューしました。

子ども向け動画で踊っていた少年から一転、「WAVE」では成長した姿とアイドルらしいパフォーマンスを披露。楽曲では自ら作詞にも参加し、レコーディングや振り付けを通して、自分をどう表現するかについても考えたといいます。

パクは今回の挑戦について、「ベイビー・シャーク」時代を単に振り返るのではなく、そこを出発点として自分自身の声と物語で前へ進んでいくものだと語っています。

世界中で何十億回も再生された動画の“小さな男の子”が、10年後には自らの音楽を届けるアーティストへ。思わぬ形で始まった新たなキャリアに注目が集まりそうです。

Photo:Magnific

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