契約金の代わりに「約35億円の豪邸」?
韓国メディア「NEWSIS」などによると、8月末、芸能系YouTuberのイ・ジンホがベクヒョンの金銭問題について自身のYouTubeチャンネルで言及しました。
イ・ジンホの主張によると、ベクヒョンはONE HUNDREDとの専属契約をめぐり、契約金として350億ウォン(約35億円)を約束されていたといいます。
しかし、現金ではなく、高級住宅「Eterno」の物件を提供する話になっていたとのこと。ベクヒョンに約束されたとされるのは「Eterno Phase 3」の物件ですが、Phase 2が現在建設中で、Phase 3はまだ建設されていないと主張しています。
敷金や未払い精算金も 合計「約63億円」と主張
問題は高級住宅だけではないといいます。
イ・ジンホは、ベクヒョンがソウルの高級住宅「La Nubo Hannam」に入居する際、160億ウォン(約16億円)の保証金を支払ったと説明。この返還についても懸念があると主張しています。
さらに、ベクヒョンの活動に対する約120億ウォン(約12億円)の精算金も未払いになっていると指摘しました。
「350億ウォンの契約金」「160億ウォンの保証金」「120億ウォンの未払い精算金」を単純に合計すると630億ウォン(約63億円)に上るという計算です。
現時点では「主張」、公式確認なし
一方、注意したいのは、今回報じられている金額や契約内容が確定した事実ではないことです。
NEWSISは、これらはイ・ジンホによる主張であり、事実関係は公式には確認されていないと報じています。記事掲載時点で、ベクヒョン側とONE HUNDREDのチャ・ガウォン会長側からも、この主張について個別の見解は発表されていません。
ベクヒョンは現在、自身が設立したINB100で活動しており、同社はONE HUNDRED傘下のレーベルです。今回浮上した巨額の金銭被害をめぐる主張について、今後当事者側から説明があるのか注目されます。
Photo:Aflo

