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人気ホラー作品の前日譚として誕生し、世界中で大ヒットを記録したドラマシリーズ。待望のシーズン2の制作が正式に決定しました。次なる物語では時代を大きくさかのぼり、ある凄惨な事件が描かれることも明らかに。新シーズンではどのような恐怖が待ち受けているのか、注目が集まっています。

大ヒットを受けシーズン2制作決定

画像: 大ヒットを受けシーズン2制作決定

世界的人気ホラードラマ『IT/イット ウェルカム・トゥ・デリー』。配信元によると、シーズン1はHBO Max史上、シリーズ初回作品の世界視聴数トップ4にランクイン。その成功を受け、8月17日にシーズン2の制作決定が発表されました。

HBOオリジナル作品である本作は、スティーヴン・キングによる『IT/イット』の世界をさらに広げる前日譚シリーズです。シーズン2の舞台となるのは、世界恐慌のさなかにあった1935年。公式のあらすじによると、デリーの町を恐怖に陥れる銀行強盗団「ブラッドリー・ギャング」をめぐる「血まみれの虐殺事件」が物語の中心となるそうです。

ペニーワイズの物語は全3シーズン構想

2025年10月、本作の共同クリエイター、アンディ・ムスキエティはVarietyのインタビューで、ペニーワイズの物語を描くために全3シーズンの構想があることを明かしました。アンディによると、物語はペニーワイズにとって重要な「1962年、1935年、1908年」という3つの周期を軸に展開するとのこと。シーズン1の主な舞台だった1962年から、シーズン2では27年前の1935年へと時代をさかのぼります。

キャストは未発表で、ペニーワイズ役のビル・スカルスガルドの続投も明らかになっていません。キャスティングの行方と、27年前のデリーで描かれる物語の続報が待たれます。

Photo:Magnific

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