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長年第一線で活躍し、プロデューサーとしても知られる人気俳優が、約7年間お酒を断ったのち、現在は飲酒を再開していることを公にしました。ただし、以前と同じような飲み方に戻ったわけではありません。現在は、自分なりのルールを設けてお酒を楽しんでいるといいます。

生活を変えるため禁酒を決断

米俳優ブラッド・ピットは、アンジェリーナ・ジョリーと離婚をきっかけに、アルコール依存を抱えていることが当時話題となりました。ブラッドは過去に米GQのインタビューで自身の飲酒について率直に振り返り、アンジェリーナとの別居や離婚申請を経験し、自分の生活を見直したと明かしていました。

お酒の量が多すぎたことに気づき、問題と向き合うようになったブラッドは、「もうそんなふうに生きたくない」と考え、お酒を断つことを決断。その後は約1年半にわたり、飲み過ぎを改善するための12ステップ・プログラムに参加し断酒を実践。男性だけのグループで、自分の弱さも隠さず話せる環境に身を置いたことが、断酒を続ける支えになったと語っていました。

約7年間の禁酒後、量を抑えて飲酒を再開

禁酒生活は続き、最終的には7年間に及びました。今回、米Esquireのインタビューでブラッドは、約3年前から再びお酒を飲むようになったと明かしました。

画像: 約7年間の禁酒後、量を抑えて飲酒を再開

飲酒を再開してからも、思わず飲みすぎてしまう場面があったというブラッド。そこで「大量に飲むのは自分には合わない」と、あらためて実感したと話しています。現在はワインを数杯飲むこともあるものの、それ以上は控えているといいます。以前の経験も踏まえ、自分に合う範囲を把握するようになったそうです。

かつては完全にお酒を断つ道を選んだブラッドですが、今はほどよく楽しむ形に変化。飲むこと自体を避けるのではなく、節度を保つことを心がけています。

Photo:Aflo

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