25年前に始まった人気シリーズの節目で、ある場面がありました。記念上映の会場でファンが掲げていたのは、シリーズを代表する俳優の姿。そこに歩み寄り、ペンを手にした女性がいました。
父の姿が描かれたポスターに

8月17日、ロサンゼルスで『ワイルド・スピード』第1作の25周年記念上映が開催されました。
会場にはヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースターらが登場。そこに姿を見せたのが、故ポール・ウォーカーの娘メドウ・ウォーカーです。
メドウはレッドカーペットで父の共演者たちと写真を撮影。さらに、ファンが掲げていたポールのポスターにサインする姿も写真に収められました。
ポールが交通事故で亡くなったのは2013年。メドウは当時15歳でした。
その後、メドウ自身もシリーズに参加しています。2023年公開の『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』にカメオ出演。今年5月にはカンヌ国際映画祭の25周年記念上映にも参加し、共演者たちと再会しました。
ヴィンが語った家族とのつながり

上映前には、ヴィンがメドウについて語りました。
ヴィンによると、メドウは『ワイルド・スピード』ファミリーだけでなく、自身の家族にとっても特別な存在。メドウが家を訪れると、子どもたちが笑顔になると明かしています。
さらに、25年前にポールと同じ部屋にいたことを振り返り、ポールのような兄弟を持つことは「神が与えてくれる最高の贈り物」と表現しました。
父が出演した第1作から25年。その節目の会場で、娘が父の姿を描いたポスターにサインする。ポールが残したつながりを感じさせる一場面でした。
Photo:Aflo

