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ドラマ『HEROES/ヒーローズ』や『NASHVILLE/ナッシュビル』などで知られる女優ヘイデン・パネッティーアが、36歳で急死しました。突然の訃報から数日、警察の報告書によって、彼女が亡くなった際、過去に交際していたブライアン・ヒッカーソンとその兄弟が現場にいたことが明らかになりました。2人には過去にDVをめぐる問題もあり、注目が集まっています。

元恋人とその兄弟が現場に

ヘイデンは8月16日、米サウスカロライナ州グリーンビルのアパートで意識のない状態で発見されました。救急隊が蘇生措置を行ったものの、午後2時31分に死亡が確認されています。

AP通信などが報じた警察の報告書によると、現場には、ヘイデンと交際と破局を繰り返してきたブライアンと、その兄弟ザック・ヒッカーソンがいました。

救急隊がヘイデンの救命措置を行っている間、ザックはひどく動揺していた一方、ブライアンは死亡が宣告された後に感情を表したと、対応した警察官は記録しています。また、ブライアンから警察にヘイデンが服用していた薬の入った袋が渡されたものの、薬の詳細については報告書で黒塗りにされています。

画像: 元恋人とその兄弟が現場に

過去にはDVをめぐる問題も

ヘイデンとブライアンは2018年ごろから交際。2人の関係をめぐっては、過去にDV事件が起き、ブライアンが逮捕されたこともありました。2021年にはヘイデンへの暴力に関連する罪で実刑判決を受けています。

その後、ヘイデンはブライアンと再び連絡を取っていることを明かし、友人として関係を築いていると説明していました。今回の警察報告書では、ザックがヘイデンについてブライアンの「ガールフレンド」と説明したことも記されています。

現時点でヘイデンの正式な死因は明らかになっていません。検視では死につながる外傷は確認されず、警察も事件性を示す兆候はないとしています。死因と死亡の態様については、毒物検査などの結果を待って判断される予定です。

36歳という若さで突然この世を去ったヘイデン。新たに明らかになった最期の状況に、大きな関心が寄せられています。

Photo:Aflo

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