ストレートにするためやヘアセットで強い熱を使ったスタイリングをされ、髪が傷んだ経験もありました。過去を振り返る本人の言葉から、髪との向き合い方が変わっていった様子が見えてきます。
傷んだ髪をいたわり、自分らしいスタイルへ
映画『スパイダーマン』シリーズでヒロインのMJ役を演じ、共演者のトム・ホランドと結婚した米人気女優ゼンデイヤ。
ゼンデイヤは米Vogueのインタビューで、子役時代の経験を振り返りました。ゼンデイヤは「若い頃、私はテレビに出演していましたが、多くの若い女性、特に若い黒人女性が経験するようなことを経験しました。それは、現場で髪をどうケアすればいいのかをきちんと理解しておらず、自分のカールした髪の面倒を見てくれる適切なスタッフがいなかったということです」と過去の経験を明かしました。
熱で髪が傷んでからは、まずダメージをケアし、髪をいたわりながら伸ばすことを優先したそうです。
大人になった今は、カールを生かした自分らしいヘアスタイルを楽しむようになったというゼンデイヤ。短くカットした髪にカールを残した姿を披露するほか、ロングヘアやストレートなど、作品や場面に合わせて印象を変えています。

しかし子役時代には悩みの種だった髪も、今では自分らしさを表現する大切な選択肢になっているようです。
髪色やカットで人生の変化を表現
ゼンデイヤは、髪色やヘアスタイルで、その時々の自分を表してきたと語っています。
2024年に人生で初めて金髪にしたのも、同じ時期に宣伝していた映画『デューン 砂の惑星 PART2』と『チャレンジャーズ』で、異なる印象を見せるためでした。作品ごとの世界観に合わせ、雰囲気を切り替えようと考えたといいます。
その後も赤毛や短い髪型など、さまざまなスタイルに挑戦。子役時代に抱えていた悩みを知ると、現在見せている多彩なヘアスタイルにも、ゼンデイヤらしい歩みが感じられます。
Photo:Aflo

